・ラドラキンキとも呼ばれるアラスカキチジは、一夜干しや飯寿しなどにもよく使われる魚で良質な脂が身に均一に乗っていて、癖の無い味わい。
熱を通しても身は固くなりません。
・きんきは2枚おろしにして切り身にします。 ※中骨が付いた身と、付いてない身があります。
その後、京都の酒粕をベースに西京味噌やみりんなどを使用したオリジナルの漬け床に漬け込み、甘口で風味豊かな味わいに仕上げました。
・1切れが約90gで食べ応えがあります。 ※尾の部分も入りますが身はしっかりついています。
切り身が作れる程の大振りなきんきは、脂のりも旨味も格別です。
・1切れずつ個包装になっていますので、食べたい分だけ解凍してお使い頂けます。