道産の原料使用
かつては西日本の代表的な魚だった”ぶり”。
近年は海水温の上昇などの影響によって北海道全域で水揚げされるようになり、2021年は天然ぶりの漁獲量が全国で1位になりました。(※農林水産省 海面漁業生産統計調査より)
北海道のぶりは100%天然もので身が締まっており、上質な脂の甘さが魅力といわれています。
そんな美味しいぶりに特製の醤油ベースのタレと風味豊かなゴマを和えた「漬け丼の具」のご紹介です。
鮮度抜群!
製造しているのは、主に寿司ネタ用の刺身商材を生産している、札幌のマルニ北海道フーズです。
FSSC22000の国際認証をもつ衛生管理が行き届いた工場でいち早く原料を加工し、最新の冷凍技術である3Dフリーザーで美味しさと鮮度を丸ごと閉じ込めました。
高品質な急速冷凍により、解凍後も生と変わらぬ食感と味わいをお楽しみいただけ、ぶり独特の臭みもありません。
見た目も美しいぶりに出会えます。
簡単に調理できます!
お茶碗 1杯分に丁度良い1袋60g入りの小分けパックです。
冷蔵庫で約3時間、お急ぎの場合は流水で約10分解凍し、ご飯に盛り付けるだけですぐにお召し上がりいただけます。
和風だしを効かせた特製のタレが、ぶり本来の甘さを一層引き立てており、その味わいはまさに絶品。
「漬け丼」以外にも、だし汁をかけた「お茶漬け」、「和風サラダ」や「お酒のお供」など、食べ方は色々です。
手を掛けたくないお昼ご飯やお夜食、急な来客にも冷凍庫にあると重宝すること間違いなしです。