スッキリおしゃれ
憧れのタンクレスで見た目スッキリ!
タンク・手洗い場がない分、コンパクトになり室内も広くおしゃれに♪
365日 おそうじラクラク宣言!
①スゴピカ素材
従来の陶器ではなく、パナソニックが独自に開発したスゴピカ素材(有機ガラス系)は、水族館の水槽や航空機の窓などにも使用している素材です。
ぬめりや黒ずみの原因となる水アカが付きにくく、汚れがたまりにくいのでいつもピカピカ!
※水温や水質によっては水面の輪じみ汚れ汚れ(ピンク色などの色の付いた汚れ)が発生する場合があります。水流の届かないフチ部分は、日常的な拭き掃除が必要です。
しかも割れやヒビにも強いので細かい傷がつきにくく、ブラシ掃除も可能です!
※研磨剤入りのブラシや研磨剤入りの洗剤はお使いいただけません。PP製のトイレブラシ、中性トイレ用洗剤を使用ください。
②バブル洗浄
2種類の細かい泡が便器内をめぐり、流すたびにしっかりお掃除します。
泡の正体は市販の台所用合成洗剤(中性)です。
洗剤の使用量は約3ヵ月で約250mlと少量です。
※1日あたり大(0.3ml)4回、ハネガード(0.2ml)6回使用した場合。使用環境、使用状況により変化します。洗浄後便器内をキレイに保つため3時間ほど、洗剤の泡が残ります。泡が残る時間は洗剤の種類によって変わります。洗剤の泡が出ないようにすることも可能です。
③トリプル汚れガード
「ハネガード」:
ボタン一つで水位が下がり水面全体に泡が出現します。トビハネをおさえ、床や壁などへの汚れを抑制します。(男性の立ったままの小用を想定した機能です。)
「タレガード」:
外側に設けられた高さ約3㎜の立ち上がりがフチをつたって垂れる汚れをおさえます。
「モレガード」:
便座と便器の合わせ技で座って用を足しても隙間から飛び出しにくい仕組み。前面から床などへの漏れ出しをおさえます。
④スキマレス設計
汚れがたまりやすい便座の内側および外周の一部が継ぎ目のない設計になっています。
そのため、手早く楽にお掃除ができます。
しかも、便座と便器のスキマに汚れが入り込まない形状を実現。
汚れても一気に拭きとれます。
タンクがないので床掃除も奥までラクラク。
そのうえ手の届きにくかったフチ裏を「ひとふき形状」に。
サッとふくだけで楽にお掃除ができます。
節水!
パナソニック独自の排水方式「ターントラップ方式」(水をためて一気に排出します)で少ない水量でもしっかり洗浄します。
勢いよく流すのに洗浄音も気になりにくい設計にしています。
1990年頃のトイレは大1回で13ℓの水を使っていましたが、このモデルではたった4.8ℓの水しか使いません。
1回の使用で2ℓのペットボトル4本分。1日に換算すると2リットルのペットボトルが71本分も節約が可能です。
水道料金で年間約14,000円と約70%も節約できるんです!
※4人家族(男性2人・女性2人)が1日16回(大4回、小6回+小<ハネガード使用>6回)で計算。産出基準料金(税込):上水道/下水道料金目安単価265円/㎥((一社)日本バルブ工業会より)。
省エネ!
1990年頃のトイレより、消費電力量を約49%(※1)カット。
年間約5,200円(※1, ※2)も節電します。
※1 1990年頃のパナソニック温水洗浄便座(DL-C55)との比較。年間消費電量は、4人家族(男性2人・女性2人)で使用の場合。おしり洗浄の使用1日4回、ビデ洗浄使用1日8回とし、便座部は季節別、温水部は年平均で算出。エコモードでの消費電力量はパナソニック基準(省エネ法2012年度基準の測定条件を参考)による。
※2 算出基準料金(税込):電力料金目安単価31円/kWh(2022年12月改定)((公社)全国家庭電気製品公正取引協議会)
床も壁も天井も!
トイレ本体だけではなく、床も壁も天井もおしゃれなトイレに大変身♪
トイレをまるごとピッカピッカにすると、セット価格でとってもお得にリフォームできます!
トイレ本体だけではなく、床・壁・天井も全て貼り替えします!(クロスは光触媒加工をした、抗菌タイプの壁紙も選べます!)
STVとNisshoのコラボ価格!
メーカー希望小売り価格510,400円のところ、
まるごとリフォームで286,000円!
22万円以上お得にリフォームができます。
さらにトイレットペーパーホルダーも新しいものに変えてしまいます(タオルリングはつきません)。
もちろん古いトイレの廃棄料も込みでの価格です。