2014年から “ほっかいどう情熱市場” で販売してきた
定番商品「行者にんにく入り餃子」!!
1. ラーメン・餃子『まさご』
自然豊かな町「北海道浦河町」。太平洋からは海産物、日高山脈などの山々からは農産物など、海と山に囲まれた食材豊富な町です。この浦河で町民ならば誰でも知っていると言っても過言ではないラーメン屋さんがあります。それがラーメン・餃子『まさご』です。地元浦河町で生まれ育った店主大久保さんが1代で築き上げたその味は、日高昆布を贅沢に使ったスープが自慢の町の名店です。
2. 大人気の北海道産餃子!
原材料に道産の玉葱、白菜、豚肉など、できるだけ北海道食材をつかい、味付けにも旨みの日高昆布、コクを出すために道産鮭を使った魚醤などで味付け。素材の旨みを最大限に表現した餃子に仕上げています。
3. 「行者にんにく」
その餃子をもっと浦河らしい餃子にしようと考えて入れたのが、雪解けを迎えた頃、浦河の山々に自生する『行者にんにく』。その昔、山にこもる修験道の行者が食べたことからその名がついたとも言われている行者にんにくは、その濃い味と香り・旨みだけではなく、高い栄養価で北海道を代表する人気の高級山菜です。その行者にんにくを自ら選び収穫して餃子に混ぜ合わせました。1年分の行者にんにくを春先に収穫、それを新鮮なうちに冷凍保存。そうすることによって、行者にんにくのうまみを残したまま、気になるにおいを抑えた餃子を作ることができました。
4. お召し上がり方
餃子の調理は油を引いたフライパンを熱して、餃子を並べたあと、すぐにお湯または水を1/3程度の高さまでかけ、ふたをして水がなくなるまで焼き上げてください。焼き上がりにサラダ油やごま油をまわし入れると皮がパリッと仕上がります。焼き餃子のほかに揚げ餃子や水餃子、蒸し餃子などもおいしく召し上がれます。 ※餃子の「焼き方レシピ」が付きます。